当たり前が照らす眩しさに 瞼を閉じた君のこと 誰の目にも触れない影に ひと粒の光をそこに 迷い戸惑い 夢の瞬きに 流れ星が頬を伝っても 拭い去ってくれるくらいの ひと鳴りの音色を君に 変えられない過去に色を塗っていく きっと未来七色 片手にパレット …
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