職場にADHDと思われる部下がいたら。

私は、この前の木曜日に、精神科に行って来ました。私は、今年に入って、かなり長い、うつ状態が、続いていたのですが、精神科に、行くに当たって、あれっ?そういえば、いつからか、覚えていないけれど、うつ状態から、抜けているなぁと、気づき、担当医に報告しました。担当医いわく、うつにも、種類があって、その種類によって、対処(薬)が変わるのですが、私の場合、躁鬱の躁の目立たないタイプか、また、別のうつか、判断しにくいそうです。まあ、なんにせよ、とりあえず、うつの期間を抜けて、今の私の平常運転に、今はなっています。躁転している訳ではないので、あいも変わらずパニック障害や、その他もろもろ付きで、家庭を守る為、両親を、これ以上、悲しませない為、歯を食いしばって一日一日頑張っています。

で、精神科に、せっかく行ったので、○○という感じで、ADHDではないかと、思われる部下が、いまして、私は、彼をADHDと仮定して、サポートや、環境づくりを、しているのですが、こちらのサポートが、今、的に当たっているようで、他の部署に、いた時より、いきいきと働き、周りも、彼の頑張りを認め、彼のサポートを、よくしてくれています。
そこで、教えていただきたいのですが、折を見て、心療内科や精神科などの、専門機関の受診を勧めて適切な、治療を、受けられるように、促すべきか、それとも、今のままの、サポートだけで、その点は触れないほうがよいか?先生に聞きました。(具体的なAさんの症状は、簡単にですが、この前、障害に悩んでいる方へ、というブログに書いています。)

先生からの答えは、ADHDの場合、まず一番に環境づくりをして、周りから適切な、サポートを、受けられるようにします。それでも、上手くいかない時は薬物療法や、他のことを考えていきます。Aさんの場合は、今、サポートの環境が、整っていて上手く社会生活が送れているようなので、無理にADHDという型にはめなくても、良いと、思います。ただ、本人から、相談が、あった場合は、受診を勧めてみるのも悪くないと思います。
とのことでした。

それにしても、YUITA(私)の所に、これて、Aさんは、本当に良かったと、嬉しそうに、先生は、言ってくれましたが、Aさんが、今、うちの職場で、皆に認められたのは、Aさんの一生懸命な姿勢、そして努力の賜物以外の何ものでも、ありません。彼が一生懸命だから、彼が努力をしているから、それが、皆に伝わって、そのおかげで今があるのです。
確かに、今まで、理解なき職場で、何度も、短期間で、クビになってきたそうですが、それは、その時その時の職場で、理解されなかっただけで、それでも、何度も立ち上がり、うちの職場、すなわちADHDに、ついて、多少の知識があるところまで、苦労して、努力してたどり着いたのです。これは、Aさんの力以外の何ものでも、ありません。私には、とてもAさんの真似は出来ません。ですから私はAさんを尊敬しています。

ADHDだったという偉人は、坂本龍馬エジソンなど、沢山いるそうです。そう考えると、障害とは、一つの個性で、あって一概に悪いものだと決めつけるべきではないと、勇気づけられます。私自身、障害者手帳を、持っている人間なので、なおさら、そう思うのかもしれませんが。