死ぬ勇気?

YUITA好きだよ   私のことをずっと好きでいてね

 

あなたの言葉が私の道標だった。

道標を失った私。

あなたを心から愛していた私への、あなたの仕打ち。

ずっと好きでいろとクリスマスカードに書いてから、わずか数ヵ月で、こうも豹変できるのだろうか…………。

他の人のことのほうが、好きになってしまう。それは、仕方のないことだ。理解出来る。でもね、あなたと私は大学で同じクラス。それから3年間のあなたの仕打ち。

なぜ罵倒され、疎まれ、睨まれ続けなければならなかったの?

私が壊れている姿が、当て付けに見えて、ムカついていたのですか?

あなたが、私の部屋でYUITAのことが好きなのにAのことが頭から離れないと、言った時私は自分の半身を差し出す覚悟で、あなたにAのところに行っておいで。と言った。

そしてあなたはAを選びAと付き合うことになった。私の大きな誤算は、半身で生きるのが想像をはるかに凌駕する苦痛を伴う無限地獄だったことだ。私は正気で、いられず精神が崩壊した。あなたの幸せを思って私は動き、

私の弱さで精神が崩壊したのに、あなたは、私を罵倒し、睨み付け、さらに追い討ちをかけた。

私には理解出来ない。なぜ、これだけ苦しんでクラスの誰が見ても、明らかにおかしくなった私にたいして追い討ちをかけれるの?

ほんの少し前まで、大切な人だった人間を見下し「私の人生の最大の汚点はあんたと、付き合ったことだ!!」なんて言えるの?

私は、あなたが愛しくて恐くて、まともに、学校に、行けなくなったよ。知ってるよね。

同じクラスだったのだから、私が単位ギリギリの出席率だったこと。知ってるよね。あなたに恐怖して、目も合わせられなくなっていたのを。知ってるよね、他の友達とも……。

苦しい、助けて、死にたい

その3つから一秒でも解放されることが、なかった日々。

三年間で、あなたと話した?数少ない言葉、あなたに動揺が、見えた唯一の言葉、覚えているよ。あなたの罵倒が、あまりにも酷かったとき、私の口から出たひと言。

「死んでほしいの?」

脅しでも何でもなく、こんな地獄の状態なら死にたいと常に思っていたから、あなたがそれを望むなら、本当に死ぬと心に決めて出した、別れてから彼女への唯一の彼女を追い込む言葉だった。彼女にも、脅しではなく、イエスと言ったら死を選択する覚悟がじゅうぶん伝わった瞬間だったと思う。

 

死を選択する覚悟?

 

死ぬ覚悟?

 

本当は、死ぬ覚悟なんて生きる覚悟に比べたら、覚悟なんて呼べないようなチンケなものだ。いや、自ら死ぬのは逃げることだから、そもそも覚悟なんていらない。生きることのほうが何百倍も、勇気や覚悟がいる。

 

 

その後、私はいろんなことから逃げ続けながら生きてきたが、両親や妻の為にも、自殺しないで、生きる覚悟を、1日1日と少しずつ持ちながら生きている。

 

私は、あなたとのことが今も悔しくて、たまらない。本当に本当は死にたい。しかし、1日だけ生きる勇気を、その1日が終わったらもう1日だけいきる覚悟を、と1日1日をつなぎながら今日も生きている。

 

もう二度と会うこともないだろうし、自ら

動くつもりはないが、あなたに問いたい。

 

なぜ?なぜ?なぜ?と…やはり言葉に出来ないほど、こじれているから、なぜ?と涙しかでてこない。

 

殺したいほど、あなたが憎い。でも、なにがあっても、私はあなたを殺さない。

殺したいくらい、あなたをいまでも、愛しているからだ。

私の友人は、憎しみと愛情は、別物だと言うが、私は、そうは思わない。

 

ただ言えることは、自殺とは逃げること。私は、そんなものに覚悟がいるなど認めない。

それよりも、生きることのほうが、よっぽど勇気や覚悟などが伴う、凄いことだと私は思う。