徒然なるままに

こころもよう

愚か者から神様へのお願い。

他人のプライバシーの話しなので、詳細は、一切、書きません。ただ、それでも全知全能の主ならば、内容を理解されると思います。

アラーよ、私自身が、当事者で、腹を割って、ゆっくり話せる機会が、欲しくて何度もアラーに願いを告げた時は、願いは却下されましたね。自らの為の願いでしたので、いたしたかがなかったと今では割り切っています。

しかし、今回のアラーへの願いは、私事では、ありません。
内容も全てを知るアラーには説明の必要は、ないと存じます。
アラーよ、願わくば、あの二人にゆっくり話し合える機会を作り、双方に双方の気持ちが伝わり、良き未来を、あの二人に、与え給うて下さいませ。
今こそ、この、愚かな私に、神の御心を、お示し下さいませ。

届け!!届け!!届け!!

届け!!届け!!届け!!
どんなに念じても、人に私の気持ちや思いは届かない。人に気持ちや思いを伝えるには勇気がいる。
上手く伝わるか?ひかれないか?拒否されないか?
とても恐い。
それでも、勇気を出して伝えなければ、気持ちは届かず、やがて、伝える機会を永遠に失う。
どんなに恐くても声の届くところにいるうちに伝えなければ、きっと後悔する。
そう、あの時のように、ならないように。
稚拙でもいい。とにかく全力で、伝えたい人に、声に出して、文字に起こして伝えるんだ。

俺の気持ちよ。どうか。

届け!!届け!!届け!!伝えたいひとまで届け!

加油!!

中国語には、疎い私の知っている数少ない言葉が、〔加油〕です。本当に自信がないので、もし違っていたらごめんなさいσ(^_^;
私の記憶が正しければ〔加油〕で、頑張れ!!とかファイトという意味です。(他にも別の意味もあるみたいですが…。)
加える油で、頑張れ!ファイト!。何だか日本人にも、そのままで意味が通じますよね。
なぜ、いきなり加油
それは今日は職場で精神が、すり減る出来事が、あったから自分自身へのエールです。私は精神科に長く通院しているほど
心が弱いです。でも、私は、職場では、ナイトマネジャーという分不相応の立場です。私の仕事は、24時間営業のスーパーマーケットのナイトマネジャーです。簡単に言うと店長や副店長が、帰った後の店舗責任者です。
42歳にもなって、このポジションは普通の方に比べたら軽いポジションだと思いますが、私には、少々、荷が重いです。なら、何なら務まるのか?と
聞かれたら、なんにも務まらないへっぽこなのですが…。
精神異常もあり、まともに働けない。妻も視覚障害者で、更に何の資格も持っていないから働けない。
約8年前、私は生活保護の相談に、市役所に行きました。市役所の方も生活保護の方向で話しを進めて下さって、あと診断書を取り寄せるだけで、生活保護を受けるという所まで、話しが、進みました。
しかし、これ以上、皆様に迷惑をかける前に、駄目でもともと、もう一度、立ちあがろうと自分に油を加えて、一番務まりそうな仕事を探しました。
それが24時間営業のスーパーマーケットのナイトマネジャーつまり今の仕事です。この仕事ならば
店長などが帰った後なので、気を使う事が少ないし
薬を飲めば、大きく心を乱さない限りは、接客は、まずまず出来るしという気持ちで、この職に就きました。まず、筆記試験と一次面接はなんとかクリアして、二次試験では、駆け引きを使い上手く、このポジションに潜り込みました。
そして、なんとか今も仕事を続けている次第です。
私は、うつも持っているので、頑張れ!という言葉は、普通、うつの人には厳禁なので、本当の私を知っている人には、この言葉をかけられることは、ありません。
しかし、神経をすり減らし、もう限界と、思った時、自分の脳裏には〔加油!〕という言葉が浮かびます。もっとも、うつでガックリ来ている時には、その言葉も浮かばず沈み込みますが。今日みたいにただ仕事で神経をすり減らした時は、自分自身に〔加油!〕とエールを送ります。
加油!〕今日は、薬を飲んでゆっくり休んで、また明日、頑張る為の、魔法のエールです。
皆様にも、〔加油!!〕私から、心よりエールを贈らせていただきます。

遺憾の意と自己主張

昨日、私のブログの上の案内に対して否定的な事を書いたら、もう、他の広告に変えてくれた。ありがたいことです。スポンサーあってのブログ運営なのだろうから仕方の無い事なのだろうが、次にアップしたブログの上に、今度は、この上ない侮辱と感じた広告が、アップされた。内容は、腹が立ったのと急ぎの用事があったから、しっかりと読んでいないが、私は、こういう風に見られているのかと、強いショックと激しい憤りを覚えた。また、私が、曖昧な書き方をしているので読者のかたにも、誤解を生んでいるのかもといたたまれない気持ちになり、今回は、自己主張と弁明をさせていただきたくてブログをアップしています。その問題となった広告の内容は、〔性障害に悩んでいる方へ〕で〔性障害の方の犯罪率や再発率がどうのこうの〕というものだった。……なるほど。二十年以上も執着していた事実から言って、私を性障害と言うのも確かに頷ける。しかし、ハッキリさせたい事は、その恋の相手は、大学一年から四年まで同じクラスの人だっただけで大学一年の終わりに破局したから何年も顔を合わせていただけで、法に触れる事や犯罪は、全く犯していない。犯罪者にならないようにとの気遣いは、ありがたいが安心してほしい。前々回のブログに書いた通り22年で、やっと彼女との恋への気持ちの終止符は打てたので。もう彼女に執着する理由もないし、第一、もう22年も経っている。彼女がどこで何をやっているのか知らないし、もう二度と会うことはないので。私が性犯罪者になることは、後にも先にも100%ありませんので。はっきりとそれは、断言できます。逆に、悪意があるかないか分からないが、人を傷つけてまでお金を得たいのですか?
人の心の傷を食いものにして恥ずかしくないのですか?少なくても、私は、深く傷つきました。やっと二十年経っても、成仏出来なかった恋を成仏させることが出来た報告のブログだったのに……。恋心に終止符は打てましたが、心的外傷後ストレス障害は未だに残っています。一生消えないであろう心の傷は、まだむき出しで、その傷による精神不安定や、自殺願望は未だに私を苦しめています。ですので、そういうデリケートな傷口に塩を塗る真似は辞めて下さい。私には、ちゃんとした一流の精神科医が、ついていますし、その先生は優しいですが、言わねばならない症状になったら、はっきり言うと断言して下さっていますので、私の心配は、いりません。
そして、出来れば、私みたいに深く傷ついている人間を食いものにしたり、また、更に傷つける行為は辞めて下さい。人には、お金よりも大切な尊いものがあることを忘れずに商いを行うことを切実に求めます。