Of course there is
I want my own death
Of course there is
I want my own death
ひとりになると息が吸えるよ
誰もいない世界にホッとした
最大の復讐とは、怪我をさせた奴とは違う人間になることだ。
死別が、羨ましかった
死別なら、良いのにと、ずっと思っていた
何十年も経って刹那的かもしれないが
やっと思えた
生きていて元気なまま、幸せになってくれて
ありがとう
折れるな!
折れるな!折れるな!折れるな!
折れちゃ駄目だ!
折れるな……俺。
私のように、長年精神科に、通っている人間には、みんなが「君はじゅうぶん頑張っている。」「だから頑張らなくて良いんだよ。」
と腫れ物に触るように、そして「頑張れ!」が禁句であるから、私を頑張れ!から遠ざけてくれる。
いつまでも苦痛や、うつが続いたら、生きているだけで頑張っているから頑張らなくてよいのか?
違うだろ!!
痛みでうずくまり、転がり回っているときは、それで良いかもしれない。しかし、いつまでもそれでは駄目だ!
「ずっと不幸せで、いることは怠慢だ!」
ギリギリの精神状態で頑張ると死ぬかも、しれない。気が触れるかもしれない!
だからって、いつまでも甘えていたら駄目だ。
自分の幸せとは何か突き詰めて考え、幸せに向かって頑張るべきだ!
と私は思う。(あくまでも私の考えであり、これが真実とは限らないことを追記しておきます。)